創部34年目、悲願の決勝へ!品川CCブルザイズ、パールボウル準決勝を制し6月28日の決戦へ
創部34年目にして、ついに悲願の舞台へ——。品川CCブルザイズは2026年6月6日(土)に行われたパールボウルトーナメント準決勝で、Club TRIAX調布と激突。息詰まる攻防の末、28対14で勝利し、創部34年目にして初となる決勝進出を決めました。
13:30 キックオフ
(学生証持参)
準決勝 試合結果(6/6)
アメフト界の未来を拓く:スポッター用インカム「DX化」への挑戦
この試合において品川CC ブルザイズは、国内アメリカンフットボール界初となる取り組みにも挑戦しました。
アメリカンフットボールの勝敗を左右する「ベンチワーク」。その要となるのが、高い場所から戦況を分析し、コーチ陣に伝える「スポッター」のインカム機材です。しかし、現状のプロ仕様機材は高額かつ米国製でメンテナンスのハードルが高く、多くの高校・大学チームは言うに及ばず、社会人チームでも、資金・運用面で導入を断念せざるを得ないという現実があります。
ブルザイズはこの課題を解決すべく、現場コミュニケーションのワンストップソリューション「BONX WORK」を利用した、スポッター運営の実証実験を行いました。
BONX WORKは一人一台のスマホとインターネット環境があれば、距離無制限のグループ通話が可能になるコミュニケーションソリューションです。独自開発のBONXデバイスとセットで利用することにより、「声」による直感的でスピーディなチーム連携を高品質に実現します。
当日の試合会場ではコーチ陣が、普段利用しているヘッドホン、スマートフォンと、BONX WORKのアプリを「スポッター機材」として活用し、1試合を通じてベンチワークを行いました。歓声や応援等の音への対応等、一部課題は残りましたが、通話品質・電池寿命・操作性などのUI/UXについては、一定以上の満足度が確認できました。
ブルザイズが目指す未来:このBONX WORKのような仕組みが正式に採用されれば、従来比で約10分の1の費用で本格的なスポッター環境の構築が可能になります。全国の限られた予算で戦うチームがより公平で、より高いレベルのフットボールを追求でき、より白熱した試合ができるようになる——そんな「アメリカンフットボールの未来」を切り拓くモデルケースとして注目されています。
決勝進出記念・特別企画
パールボウルトーナメント決勝進出を記念して、6月28日(日)の決勝戦に合わせた特別企画をご用意しています。試合前にグラウンドへ降りられるフィールドツアーや、応援グッズの作成、チケット特別対応など、ファンもスポンサーも一緒に楽しめる内容です。
13:30 キックオフ
vs 胎内ディアーズ
(学生証持参)
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