【4/21〜9/13】気鋭の建築家8組が集結。WHAT MUSEUMで体験型展覧会『波板と珊瑚礁 ‐ 建築を遠くに投げる八の実践』開催
品川・天王洲アイルの寺田倉庫が運営するWHAT MUSEUMで、模型の新しい可能性を問う展覧会「波板と珊瑚礁 — 建築を遠くに投げる八の実践」が開催されます。主に2010年以降に活動をはじめた気鋭の建築家8組が本展のために新作を制作。模型・映像・空間を通して建築家の思考を体感できる、スケールも形式も多彩な体験型展示です。全周約12mの大型模型や、空間に入り込める展示など、ふだんとは少し違う視点で世界を見る機会をぜひ。
チケット料金
展覧会チケット
一般1,500円(オンライン1,300円)
大学・専門学生800円(オンライン600円)
中高生無料
小学生無料
展覧会+建築倉庫セット
一般2,000円(オンライン1,800円)
大学・専門学生1,300円(オンライン1,100円)
中高生500円
小学生無料
出展作家
ALTEMY
往還する身体
都市の群像と鑑賞者が交わり、互いが他者のアーキテクチャとなる「往還」の関係性を立ち上げる。均質化されたヒトから「固有の身体」を見出し、私と他者が互いに環境となり続ける状況そのものを建築として提示する。
Office Yuasa
闇、遅れた微光
蓄光を施した壁一面と5組の読書台に、来場者の点灯と読書の痕跡が消灯後に燐光として現れる。暗闇に重なる不在の輪郭が微光の模様を結び、即時に消費される日常に、遅延として立ち上がる透明な間柄。
ガラージュ
ほどかれた結界
建築の集団性・身体性に着目し、即興的な仮設の構造体を展開する。領域をとじたり、ひらいたり、つないだりするような「ほどかれた結界」。これは原寸のスタディ模型でありながら、祝祭性を帯びた劇的空間でもある。
GROUP
都市と眠り
東京、渋谷で、ふいに眠くなる。微睡のなかで、渋谷の匂いと音が薄く混ざり、呼吸に合わせて身体がかすかに揺れる。人々がビルのあいだを波のように行き交う。私はその隙間に眠る場所をみつけ、スマホをしまい、目を閉じる。
DOMINO ARCHITECTS
PULP FICTION (jetway)
思考実験を保存観察するための模型。ずっと思い描いている空間がいくつかある。空港にある可動式の搭乗橋を連結してできた空中回廊。搭乗ゲートをくぐって飛行機に乗るまでの間の、あの機能的で象徴的で刹那的なスロープをいつまでも歩いていられる。入口も出口もないし、永遠に飛行機には乗れないけれど。
畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオ
What is ○△□ ?
まる・さんかく・しかくを、私たちは本当に知っていると言えるのだろうか。もし〈あるがまま〉に観ることが可能だとしたら、そこに「ある」もの、あるいは「ない」ものは何なのだろうか。
平野 利樹
RUI Architects
Prop
街を歩いて気になった場を模型にしてみると、矛盾だらけの世のなかで、どうにか折り合いをつけてきた事物らが語り出してきた。そこにあるユーモアやどうしようもなさを掬い上げることができるだろうか。
※オンラインチケットの購入がお得です。/※中高生・小学生は展覧会チケット無料(学生証要提示)。/※月曜休館(祝日の場合翌火曜)。ただし2026年5/4・5/5は開館。/※障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名は無料。
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